知っておくと得する会計知識542 予算の語源について解説

おはようございます。今日は私の大好きな桂ヒナギクの誕生日です。

ただライバルは多し。他のキャラクターも3月3日誕生日が多いですね・・・

それでも自分はヒナギクが一番です。

 

話がずれました。今回のテーマは「予算の語源」について

政治家や官僚の人たち、公務員、我々会社員にとってもなじみ深い予算という用語。

 

ある人にとってはノルマ プレッシャー 使い切れ!と色々なイメージがありますが、この予算の語源は、予め(あらかじめ)決めておく+予測しておく収入や支出の計画のことです。

ja.wikipedia.org

この予算がどちらかというと官公庁の世界でよく使用されるのには理由があります。

それは税金を使うことから、国民にあらかじめこんな予測+予定でお金を使いますということを説明しないといけないためです。

 

予算案もなしに勝手に使われるともうとんでもないことになりますから。

この予算を組むというのも技術が必要だよな・・・と思う私でございます。

財務省より引用