わたしと桂ヒナギク552 ヒナギクはこいつしかいねえよな 背負わないといけないよなと思わせるものがある

今週は長かった・・・・と息をついて休みたいのですが、予算の執行状況を作成できていないため、暗黒の時間に修行という名前の仕事に行くことになりました。

残業代? 修行に残業代は出ません。仕事ではなく修行に行かないといけないようです。もう終わりだよこの会社

 

はいということで気持ちは切り替わりませんが、見方を変えるとストレスがたまる上司と一緒に仕事をしないでいい 電話がかかってこないというボーナスポイントのため良いのかもしれません。

 

長々と仕事の話になってしましいましたが僕がしたいのはヒナギクの話です。

ただいまプレミア12が盛り上がっております。年棒に反映されるわけでもないのに出場してくれる選手には本当に頭が上がりません。

シーズンの疲労や調整もある中で彼らは日本という国を背負って野球をするのです。

勝とうが負けようが素晴らしいことなのです。

 

さて野球というスポーツに限らず世の中にはエースと呼ばれる存在がいます。

このエースをいかに育成するかで組織の命運は変わります。

ハヤテのごとく!という作品は桂ヒナギクという大エースが背負ってきた歴史だと僕は判断しています。

ハヤテのごとく 完全版より引用

やはりエースというのはこいつでダメだったら仕方ない。こいつが打たれるんだったらしゃあないという納得感や格が必要です。

畑先生も反省会でおっしゃっていましたがヒナギクで上手くいかなかったらまあ今僕はこの記事を書いていることはない世界線になっていたでしょう。

やはりこの人だ!と僕は小学生の時衝撃を受けましたからそれは間違っていませんでしたね・・ 

ヒナギクはとにかく我々の期待を裏切らない。期待通りの振る舞いをするだけでも合格点なのにそれ以上をやってのけるところに彼女の最大の魅力が詰まっていると思います。

 

やはりヒナギクはいいね・・・