こんにちは 今日は午前中に運転免許証の住所更新に行ってきました。
あいかわらず大変そうで、我が社の事務を思い出してどこも人手不足で上はわけのわからないことをして、下の職員さんは困っているだろうなぁというのが推察できました。
さて、私は桂ヒナギクに関する野望がたくさんあります。
SNSのトレンドに乗せる 桂ヒナギクをスポンサードできるぐらいになる。
次回の人気投票の首位奪還と野望しかないわけです。
とりわけ今ポテンシャルを感じているのが大学のネーミングライツを使うという方法
簡単に用語を解説しますね。(勉強になるゾ!)
スポンサーシップとは、企業などがスポーツや文化事業、芸術イベントなどに金銭的や物的な援助をすることである。企業はその見返りとして、商品やサービスの広告をテレビやラジオに流したり、ウェブ上に掲載したり、競技場や選手のユニフォームなどに企業名を載せたりする。
命名権(めいめいけん)は、人間や事物、施設、キャラクターなどに対して命名することができる権利である。1990年代後半以降、スポーツ、文化施設等の名称に企業名を付けることがビジネスとして確立した。ネーミング・ライツ(英語:Naming Rights)とも呼ばれる。
その中で僕が最も桂ヒナギクを広めることに貢献できそうなのが国立大学法人のネーミングライツ契約です。
なぜか?それはまず国の大学というのは基本財源不足です。それはみなさんが周知のとおりだと思います。(東大の授業料値上げでニュースになっていますから)
つまり、研究費がほしいわけです。国立大学法人は
しかし、国の税金が投入されているということは、たくさん儲けたらダメという建前になっているわけです。
そこを我々がつく。広島大学の例で見ましょう。
(最もネーミングライツの情報開示が充実していたので、参考にします。)
見てください。このように日本で優秀な広島大学ですら何本もネーミングライツ契約を締結しているわけです。そして、さっきの税金が投入されているという事実から契約料金が比較的安価です。(野球場やサッカースタジアムは高いですから)
ここでグーグル先生のPDFに金額が記載されておりました。
年間で1万円程度で1㎥分ですから、これいけそうじゃね?
「桂ヒナギクと一緒に学問の頂ピロティ」みたいなのとかどうですかね?
まあでも国の機関なので、契約書の諸々を考えると難しいのは充分承知していますがね。しかし、けっこう中小企業の名前もたくさん見えるので宣伝にはなりそう・・
ということでまあお金と国の法律に強い方は「桂ヒナギク」をネーミングライツしてくれる日が来るかも・・・??という話でした。