お疲れ様です。ミオリネ最高・・・
桂ヒナギクを感じるのは私だけでしょうか?
才色兼備だけど不器用なところもある。
スレッタお前逆玉の輿だな・・・・
ウィッシュ!
はいねっとりオタクトークはこのへんにして、本日の会計テーマは「投資用CF」についての記事です。
キャッシュフロー計算書は、財務3表の一つです。
キャッシュフロー計算書とは、期首からどのようにキャッシュが出入りしたのか、期末の残高はいくらか、を計算するための会計書類です。
上記サイトより引用
よく言われる「利益は意見、キャッシュは事実」という格言があります。
会社がうまくまわっているかどうかだけ判断したい人はキャッシュフロー計算書だけ見れば大丈夫と言っても過言ではありません。
貸借対照表や損益計算書はビジネスモデルを反映した数字のため、企業の特徴や稼ぎのパターンを解釈するのに使います。
本題です。会社の状態を最も表す数字がキャッシュフロー計算書の「投資用CF」です。
結論から投資用CFが+になっているなら守り -は攻めです。
+なのになんで守り?と思われる方もいるかもしれませんが、投資用CFが+だと固定資産などを売却して現金を捻出する苦しい状態だからです。事業は投資しないと成長しません。だから-であるのが本来の企業のあるべき姿です。
現金がショートすると倒産します。最悪の倒産を回避するために、キャッシュを+にせざるを得ないという仕組みです。
株式会社ガンダムは、医療ですから莫大な投資が必要な分野ですね・・・
ミオリネは融資をうまく使って成長させているのでしょう・・
決闘で修繕してるのを見ると耐用年数は短かそうですね・・