知っておくと得する会計知識720 独立行政法人はキャッシュフロー計算書の作成に直接法なんて採用してるから非効率

こんばんは今日昼間ご飯を食べながらネットニュースを見ていたのですが、財務省にキレそうになりながら過ごしてました。この記事です。

www.kyoiku-press.com

あの10%ですらぬるいと思っていたのにそれすらケチるってお前ら日本潰したいんか?

これをお勉強だけはできる財務省が言っている時点でもう日本という国は終わってますよ。財政再建方法なんて教育で再建するしかねえんだよ。

教育で国民の教育水準上げて健康な体を育てれば医療費抑制になるんだよ 

イノベーションが起きれば税収が増えるんだよ 

ストレス社会じゃなければ心を病んで労働力のロスが起きないんだよ

犯罪が起きなければその分刑務所管理費用が浮くんだよ

 

単純な算数もできないのかアホ財務省は万博なんてやらなくていいんだよ

 

ということで怒りをぶちまけましたが税金関係で批判しましょう。

標題の独立行政法人キャッシュフロー作成方法について

引用します。

民間企業と独立行政法人キャッシュ・フロー計算書の様式はほぼ同じである。ただし、「業務活動区分」の表示方法は、ほとんどの民間企業で「間接法」を採用しているが、独立行政法人は「直接法」での表示が要求されている

https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/keizai_prism/backnumber/h19pdf/20073501.pdf

 

は????

 

ほとんどの民間企業で「間接法」を採用する理由は、作成が簡単だからです。

わざわざかけなくていい労力をかけて財務書類作成するってアホなんか?

 

しかも

「直接法」とは収入、支出等、主要な取引ごとにキャッシュ・フローをその
まま総額表示する方法であり、一方「間接法」とは損益計算上の利益から必要
な調整を加え表示する方法である。しかしながらいずれも結果は同じとなる。

結果は同じならなぜ簡単な方を採用しない? 少なくともこの添付PDFでは「直接法」を採用する理由や意味が全く記載されていない。何か理由があるなら説明しろよ。

(下記スクショしましたP7のところです。)

こういうところですよね。意味のない仕事をする。かける労力がおかしいんだよ

 

今日は怒りで暴言を書きたくなりました。