知っておくと得する会計知識217 監査=計算書類のあら探し

お疲れ様です。本日2本目の記事です。

仕事のストレスはブログに書いて発散する。これが私の場合は一番ですかね。

 

今回のテーマは「監査」について

まず私は銀行と並んで監査法人が嫌いです。

(ただしトーマツだけは例外、あの会社は会計知識の専門性が高く分かりやすい本を書きます。)

 

まあ監査ってかっこつけてそれらしく言っているだけで、ようは人が作成した書類のあら探しが仕事です。このつまらない仕事のどこにやりがいを感じるのか教えていただきたい。

 

人が作成した計算書類に難癖つけるのが仕事です。我が社の内部監査部署はハッキリ言ってゴミです。まあ内部向けだからまだマシですが・・

 

マジでこれにお金を数十万かけるなら、営業車のガソリン代にあてたほうがマシな気がします。監査証明が法律で義務とされている会社にあたるので法律はやぶれないのですが・・

 

イギリスやアメリカなんかはかなり重要性が高いらしいですが、どうも日本のビジネスに監査という仕事はあっていないような気がするのは私だけでしょうか?

www.nikkei.com

こんな記事が書かれるわけですよ。コスパ悪い資格だなぁと個人的に思います。

監査対応がマジで時間の無駄だと思いながら仕事してます。