わたしと桂ヒナギク⑭ 不思議な国のアリス衣装のヒナギク ふつくしい・・・

ハヤテのごとく 完全版 第7巻より引用

やるじゃない・・・・

 

今回は彼女の魅力を伝えるためにこの1カットを分析および解説する。

 

①不思議な国のアリス衣装とヒナギクのかわいさの融合召喚によって莫大なる制圧力

物事や世の中の発明というのは既存の技術の組み合わせでイノベーションが起きます。

この画像ちょっと破壊力高すぎじゃね?

ヒナギクうさみみ反対派のわたしですがアリス役にしたのが畑先生の采配 神です。

 

②お色気担当にヒナギクにしなかったのは神采配

神の安売りをしていますがヒナギクをこの話ではお色気要因にしなかったのが素晴らしい。よく言うじゃないですが本当に好きな女の子にたいしては性欲が湧かない

オ〇ニーをするというのは性的対象としか見ることのできていない証拠

動物以下 わたしたちは人間です。本当に愛している・ヒナギクに畏怖感を感じるなら抜くという選択肢はありえない

 

③3周年のお色気担当も大変ね・・という地味な発言 そうヒナギクはお色気担当ではなくて聖女担当 神の領域ということ

人格者の畜生発言はアクセントというか緩球になります。 オリックス宮城選手の投球術と一緒で緩い球を組み入れることで本来のストレートの破壊力が増すのです。

 

④3周年の節目に開幕投手ヒナギク ポケモン遊戯王、会社などもそうですが3年目に圧倒的な成績を残すとコンテンツや事業を継続します。

 

ポケモンのルビーサファイア 遊戯王5DS 任天堂の岩田社長 徳川3代目将軍家光

3代目が成功すればあらゆるものは継続に繋がります。石の上にも3年という言葉があるように3という数字はとても大切 開幕ヒナギクということは畑先生桂ヒナギクという大エースに作品をひっぱてもらうということを決断したのでしょう。

 

この頃のヒナギクの絵は筆がのっていてかわいすぎる・・・

もう1回目に焼きつけて寝ろよお前ら