おっふ あ~ たまんね んほ~~~ 心が喜んでいる
爽やかな感覚が自分の脳天をつつみます。彼女はなぜわたしにとってこんなに魅力的なのでしょうか?大好きで大好きでたまりません。
こんなキャラクターを生み出してくれた畑先生に本当に感謝しております。
ハヤテのごとくの完全版でかわいらしいヒナギクをもう一度脳にきざむ+オリジナルエピソードでヒナギクの新たな一面に出会えることを心から楽しみにしております。
今日のヒナギクのワンショットポイントは困り眉毛といいますか困惑を表す眉
また目の下の頬の赤さが絶妙なハーモニーをかもしだします。
ヒナギクって口ではなく首やほっぺにキスをしたい子じゃありませんか?
いや吸血鬼じゃないけど
上記サイトより引用させていただくとキスの位置で自分の心理がわかるようです。
首や首筋は相手への執着心を意味しているようです。
確かにもうハヤテのごとくは連載が終了しているのにいまだにヒナギクを大好きなのは執着心が残っているという冷静な分析は当たっているでしょう。執着という言い方ではなく愛が深いという言い方をしてくれるとおれはうれしいぞ!
そして頬、ほっぺは相手に対する親愛の情を意味するようです。
親愛とは「その人を愛し、親しみを感じていること」とオックスフォード辞典で定義されています。
愛している→正解
親しみを感じていること→・・・・・・・
親しみを感じていることについては確かにそうですが深い私の感情を表現するには補足が必要だと思っています。彼女の親しみやすさは本当に魅力的です。誰にでも優しい。
誰にでも優しいヒナギクが好きなのは確かにそうです。性格が良いということですから。ただこういうことを書くと湿度が高くなるのですが、他の人に優しさをふりまきつつ自分が一番彼女の優しさを独占したいというめんどくさい感情が湧いてきます。例を挙げると雪路に接する感覚で自分にも接してほしい。
この関係が理想。ヒナギクはかわいい お前らこれメモれ