わたしと桂ヒナギク76 俺にとってヒナギクとは文化の象徴であり幸福と快感を生む存在である。

ヒナギクによるヒナギクのためのヒナギクを愛する宣誓をここに示す。

ハヤテのごとく 完全版より引用

ふ・・ もう彼女の画像を見ると何というか心が安定するというか自分が人間なのだと実感させてくれる存在でもあります。

自分に中に愛おしい 美しい 感動 これらの感情を生み出してくれる存在であると同時にあの幸せだった小学生時代を思い出させてくれる・・・

 

たまに思い出すのです。あの幸せでいっぱいだった日曜日の朝10時

ヒナギクが出るだけで幸せ 彼女の伊藤静ボイスを聞くだけで一週間幸せ

ハヤテのごとく1期は実はヒナギクの登場回数って意外と少ないのです。

 

ヒナギクが自分の目の前で動くあの感動・・・

ああなんて自分は幸せな存在であったのかと

 

彼女に出会っていなかったら 日曜日に彼女を見れることのできる環境ではなかったら

想像するだけで恐ろしいというか 自分という存在は彼女抜きには語れません。

そりゃ実生活でこんな変態発言をすると引かれますが思想だけは自由

脳みその中だけは自由ですから 憲法でも精神の自由を認められていますから

 

俺にとってヒナギクは自分を構成する存在だ

このProofと彼女の寝顔で月曜日は清潔感のある清々しい思いを持っていたのに今の月曜日は地獄

悲しい限りでござる