こんばんは 本日実家に帰還しております。
マジで田舎 そういうところが好きだったりするのですが・・・
自分の職場も地方ではあるのですがそれを超える田舎です。
バルサン久しぶりに見た・・・
実家に帰ろうがボクの精神はヒナギクについて語ることを止められません。
実家ではやることが農業の手伝いと読書しかないため、本を大量に購入して帰宅しました。今読んでいる本が「エンジョイ・ベースボール 慶應義塾高校野球部の挑戦 上田誠著」です。慶應の自由な気風が白皇学院に似ているなと感じています。
ちなみに上田監督は慶應高校の前監督です。
慶應高校は激戦区神奈川にありますから甲子園出場はなかなか難しいのですが、今年の夏優勝したのは、まだ記憶に新しい限りです。
何よりいいなと思ったのは慶應大学のコーチ陣に高校生が指導をいただけるところですね。六大学野球で培ったノウハウを高校生が学べるという環境は羨ましい限りです。
しかし、慶應だからできるという側面はやはりあると感じますね。
自分で考えて行動を律することができる人達ですから慶應には慶應の指導があっているなと感じます。
薫先生の体育の専門が何かが非常に気になる私でございます。
予想はフェンシングやレスリングではないかを思っております。陸上も意外とオタク多いですからありえそう・・・(高校は私陸上部でした・・・)
多分白皇も同じ校風だと思います。話がヒナギクからずれてきていますが、
ボクはヒナギクについての記事を書くときはやはり楽しんで書いています。
楽しくなかったら100本以上当たり前ですが書けないですよ。
何か見返りがあるわけでもないですし。まあそれほど彼女がとにかく大好きでたまらないのです。
エンジョイ・ヒナギクライティング
ヒナギクへの愛を表現することで仕事のメールを分かりやすく伝えることができたり、相手へ商品やサービスの魅力を伝えたりする力がついているのは実感します。
好きこそ物の上手なれは真理ですね!
この本からヒナギクが小学校の先生になってほしい論考も書けるのですが、それはまたの機会にしましょうかね・・・
まあ要約だけするとヒナギクはエリートだけの存在であってほしくないからです。
アホもバカも天才も凡人も混ざってこその社会
そこをまとめあげ教えてあげられるのはヒナギクならきっとできると思っているからです。
ちくしょうヒナギクが好きすぎてなぁ・・・