わたしと桂ヒナギク223 これはハヤテのごとく!という作品をかけた戦い

桂ヒナギク(No056)のロビー活動をします。政治は嫌いですが、もうそんなことを言っていられない状況になっております。

ヒナギクのためなら嫌いなこともやります。

有言実行 それはヒナギクにたいする誠意ですから

ハヤテのごとく 完全版より引用・編集

まず今回の人気投票というのはただの人気投票ではありません

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ハヤテのごとく!生誕20年を迎えた記念事業。言い換えるとハヤテのごとく!の作品の尊厳にかかる活動だと私は捉えています。一人何回でも投票可能ですから他作品のキャラクターが一位になってしまうことは十分ありえます。

それはもう公式が決めた投票ルールですからそれにちゃんと則って勝負はしなければなりません。そこをはき違えるとただのゴミになりますから。何よりヒナギクに対する冒涜です。

 

やはり1位はハヤテのごとく!の作品が生んだキャラクターがなるべきだと私は考えます。

 

このように考えるとやはり1位は桂ヒナギクしかないのです。

 

かつての人気投票で1位を譲ったことのない彼女 ハヤテのごとく!という作品に一番貢献したのは間違いない事実だと思います。

だって読者がそういう思いがないと一度も一位を譲らないということにはならないからです

 

コイル事件、イナイレの五条さん事件 歴史上には選挙にたいする事件がありますが、

そこを乗り越えてこそ選挙結果に意味があります。

 

年度末ということで仕事が忙しく本当なら有給使ってでも投票したいのです。

しかし、現実世界の仕事に手を抜かして投票することはヒナギクに対する冒涜だし、何より彼女はそういうやつは嫌いだと思います。

 

僕にできるのはヒナギクに投票してくださいという熱い気持ちを書くことと隙間時間に彼女へ投票することだけです。人間というのは一人じゃ生きていけません。

 

結局最後に投票するかを決めるのはみなさん次第ですから強制はしません。

ただ、僕自身はハヤテのごとく!という作品をかけた戦い 

人生を変えてもらったヒナギクへの愛を結果として出す大事な節目だと思っています。

 

明日は仕事ですが、とりあえず寝るまで投票し続けます。

誠意は言葉ではなく行動