この画像がごとく 人生とは思うようにできない事だらけです。
だってよく考えてくださいよみなさん。大谷翔平ですら4割は打てないわけです。
逆の見方をすると7割はヒットにならないわけです。野球が失敗のスポーツと呼ばれる所以です。まあ贔屓の西武ライオンズは勝率がついに3割をきったのですが・・・
2割と3割この差が何万円もの年棒を左右するわけです。野球は人間世界というのはほんの少しの差が大きな違いを生むことの好例です。
しかし、バットは振らないと当たらないわけです。ヒナギクへの魅力も一緒。
書かないと気づかないわけです。伝えないと埋もれるのです。
だからこうして毎日ヒナギクの記事を書く。もう生活の一部というか完全に習慣になりました。人間というのはやはり努力です。
ヒナギクは才能ももちろんあるのですがどっちかというと努力を限界まで煮詰めて極めるタイプです。卑劣様と一緒。地味な技を積み上げて莫大な成果を出す。
日本の技術革新も同じ構図で1のものを100にする国柄です。
アメリカは0から1を生み出す国。