こんばんは 本日は災難続きでして・・・
スマホをバスに忘れてその捜索に5時間かかるという。5時退勤で帰宅10時です。
タクシー代は5000円以上払いました。はぁ・・・・と普通の人間なら落ち込みますが僕はタクシーの中でこう考えました。
あれ?これってもしかして僕は自分の知らなかった新しい町の魅力に気づくチャンスではないか?と
田舎と言いながらやはり僕はこの町が好きなんだなぁ・・としみじみ思っておりました。そして、スマホが戻ったという事実。日本じゃなかったらそのまま分解して売りに出されていたと考えるのです。
この圧倒的なポジティブ思考は教え子から学びましたね・・どんなことが起こっても自分と遊んだことしか家で話さないという子がいました。アホだったんですけど最強のメンタルだと学ばされたんですよね・・・
ということでヒナギクについて語ります。
うおおおおおおおありがてえええええええ
— 水野五郞 (@mizugoro0489) 2024年7月7日
ありがとうございます畑先生
ヒナギクがもっとかわいく・・・・ 楽しみでござる。 https://t.co/07B42AeDqv
自分の〇間にくるやつね。正直後半のヒナギクは僕のおtintinが少し反応しないことが多かった。やっぱりそれは原作者の畑先生と認識がずれていないのだということを痛感しました。
僕と畑先生はヒナギクという次元でなら多分同じ考え・見方をしていると感じています。驕っていると感じる方もいると思われますが・・・
まずヒナギクの天職は学校の先生だということ。これ大反省会で満場一致でした。
まさに僕もヒナギクは小学校の先生になってほしいとずっと思っていました。
そして、とにかくヒナギクを正しく描いたという評価。これも全く同意見です。
そう少年誌の読者は「正しい」人が好きなんです。少年なんてみんな脳みそおtintinですから。んでヒナギクがやっぱすごいところは怒るしハヤテに理不尽なんだけどそれでもやっぱ正しいんですよね。
このバランス感覚がものすごく難しいしそのバランス感覚を最後までうまく描いたというのはもうセンスの塊です。ただ性格が良いだけのヒロインなら僕はごまんといると思うのです。
それもまあ魅力的なんだけど僕の中で本当に優しい人ってやはり叱れる人だと思っています。正直叱るってきついじゃないですか。自分は教員辞めたからもう叱ることは職場で全くないです。本当に楽。だって流せばいいんですもん。
※でもやるべきことをやらない業者や上司には別です。
この叱るというのもバランス感覚なんですよね。ただイライラをぶつけるだけのことを叱るとは言いません。これは教員時代もずっと悩んでましたね。
だから子どもからの最高の評価ってすごい優しいけど怒ると死ぬほど怖い人です。
それでね本気でその子のことを考えて叱ると子どもってなつくんですよ。
私をちゃんと見てくれてるんだって なので怒るのに周りに自然と人が寄ってくる人って叱り上手です。
はぁ・・・疲れた ヒナギクに叱られておもっくそ甘えたい。
明後日は決算発表会・・・マジで電気代高い。
仕方ないのに予算が少ないと言われる・・マジでインボイスで控除できなかった400万円返せやドコモぉ・・・