わたしと桂ヒナギク424 実家に帰ってきたぞヒナギク 

実家に帰宅。あいかわらず田舎だ・・・ ネットはつながりました。

もう僕はヒナギクと食料、インターネットさえあれば今は生きていけます。

嫌、冗談抜きで。ヒナギクが漫画で妊娠とかわけのわからない男と結ばれるようなことがあったら俺は今まで書いてきたブログを全部抹消します。

 

ま・・まあ畑先生はそんなことされる方ではないですけど。

 

しかし、世の中はそういう例が意外に多くてあんまり名前を出してくないけどイナズマイレブンアレスの天秤 あれは僕は同人誌だと思っています。まあかろうじて別世界の物語ということなので救われていますがね!

 

話がずれました。ヒナギクってかわいいですよね。

2期をもう一回見てしまいました・・・ 堪能できる時にヒナギクを堪能しておかないと・・

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本日満開俺色!ヒナギクです。途中からカラコイに変わるので今のうちに(カラコイも好きだよもちろん)

なんかさぁ・・・ 最近ふざけた記事ばかり書いちゃうけど本当に好きなのよ

野球と仕事のストレスでおかしくなっているだけなのよ。

 

これからヒナギクが恋心を自覚する最も過酷で美しいエピソードが控えているわけですが、頭の中ではこれは彼女の成長に必要な話なんだと思っていてもハヤテにどうしても嫉妬してしまう。これが人間の心というものでしょう。

 

でも大人になったから分かりますがやはりハヤテはナギの執事ともう2期の1話の時点でも言っています。そこはぶれていないと思います。つかそこはやはりぶれたらダメなのです。

 

終わりを俯瞰して考えるとお互い勘違いから始まった関係だけど本物の関係になるという王道中の王道展開だったなと思います。そこがいいんだよな。ハヤテのごとくは終わり方が本当にきれいな漫画ですから。

 

甲子園と一緒で優勝した高校だけに価値があるわけではなくてそこに至るプロセスおよび各高校の在り方に我らは魅了されるのです。

それが自分の場合はヒナギクに一番魅力を感じた。それだけの話です。

まあこんな変態になってしまったのですが・・・これが魔力というやつか・・・

本当に俺の中でナニかが目覚めた瞬間だよ 罪深い女だね君は

言葉では表現できないけど本当にやばい達する。