知っておくと得する会計知識171 契約書はもめたときのために作る無料の保険

お疲れ様です。上司がクソなのは相変わらずです。

主査という意味の分からない役職が私の会社にあるのですがこいつらの使えなさがやばい。主査と主任ってのが役職にあるのですが、圧倒的に主任の人達が優秀なのに職階では主査のほうが上らしいです。(他社はよく分からないですが・・・・)

 

今回のテーマは「契約書」です。会計ではない気もしますが、法律や会計、経済などは関連することも多いのです。(最近会計ネタがつきてきた・・・・)

 

この契約書ですが、効果を発揮するのはもめたときです。これにつきます。

 

人生と一緒です。うまくいっている時は良いですが悪いことが起こった時、人生転落したときにどう行動するか、考えるかが大事です。

 

我が社の場合、高額な商品を売ったときは必ず注文書や契約書を交わします。

具体的な額は出せませんが、一定の金額を超えたら注文書ではなく契約書です。

 


契約通りに履行できないことが仕事では本当によくあります

まあトラブル会社は電話対応、メールの文面でほとんど見抜けます。これはマジです。仕事できるやつのメールは簡潔かつ、相手にしてほしいことの手順が恐ろしくわかりやすい。これは訓練すれば誰でも身につけられるんですけどね。

 

大事なのは気付く力です。ちょっとした表情の変化などは教師時代に鍛えさせられましたね。朝ご飯食べていない子などはすぐ分かります。

 

明日は休みますが日曜日はサービス残業(;.;)

クソ上司がいないだけ効率よく伝票が裁けそうです。