わたしと桂ヒナギク㉑ 男の子をからかうのに慣れている感じのチェンジアップからの150キロ越えのかわいさストレート

ハヤテのごとく 完全版より引用

 

ヒナギクが出てきたときの衝撃はもう何回も書いているので分かってはいるのですが伝えるのが難しい。

 

ミックスナッツ(スパイファミリーのOP)の歌詞「本音が歯にはさまったまま」というワードセンスを越えるのはやはり難しい。(あの歌詞考えついたのは天才だわ)

 

わたしはヒナギクのかわいさを伝えるためにこのような表現ができるようにならなければならないと思いつつも才能の差に絶望を感じます。常に向上心を忘れることなくヒナギクの魅力を伝えることに没頭する。そうしないとダメなのです。

奇跡的に「こころ」の漫画(あの夏目漱石のやつ)のお墓がKという桂ヒナギクのKなのに運命を感じます。

お墓というところがちと気にくわないですけど・・・・ヒナギクのかわいさは死んでいませんから

 

さて標題、畑先生が「ハヤテのごとく」という漫画の運命を託した女の子の初期は破壊力満点。人気が出ると思って世に生み出したのですからもうドラ1級の活躍ですよ。

あ~~♡

この正当はなるかわいさを持つという150キロ越えのストレートをちらつかせつつ男の子を手玉にとるような1枚目の画像。150キロ越えのかわいさからのチェンジアップの落差が我々の心をわしづかみします。三振 スリーアウト ノーヒットノーランです。

 

この余裕綽々な感じの声を伊藤静ボイスで聞く。かわいい女の子しかもしっかりした優等生タイプにからかわれるこの気持ち。永遠なる絶頂がわたしを襲います。

 

森島先輩の幻影がちらつきます。

 

余裕ぶりなかわいい女の子の演技をさせたら伊藤静さんの右にでるものはいませんね!

ここからわたしをハヤテを好きになっていく過程がもう最高です。

 

 

 

 

 

 

 


ここからわたしを好きになっていく過程が最高です。