わたしと桂ヒナギク⑤ 本当に悔しいけど過程が模写されるってヒロインを魅力的にさせる

ハヤテのごとく 完全版 第3巻より引用

は~~~~~~~~~~~~~~~~~もうかわいい

ごめんなさい畑先生 彼女の魅力を伝えるために一コマだけ拝借させてください。

他ページのかわいいヒナギクは我が脳みその中ですから ヒナギクでお金稼ぎなんて絶対にしませんから許してください。この記事は営利目的では絶対にございません。彼女の魅力を言葉にするために書くのです。

 

さて桂ヒナギクが宇宙一のヒロインであることは正しいのですがそれを証明しないといけません。数学と同じです。答えだけ〇でもダメ。証明完了(QED)してこそヒナギクが宇宙一のヒロインであるという真理を理解することになるのです。

 

さて証明を始めます。まずこのナルト千手兄弟のヒロイン談義のコラ画像を見てください。

まず卑劣様が言うに桂ヒナギクは主人公と初めて会うタイプに属します

対照的なのは西沢さん。

 

卑劣様は言います「感情移入できるのは主人公と初めて会うタイプである」

卑劣様「模写で訴えかけることが大事なのだ」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ワタシはこのコラ画像を見たときに卑劣様の頭の切れにうなってしまいました。

そう桂ヒナギクというヒロインはハヤテを好きになるという過程を丁寧に拾っていた・・・

確かに子どもの時は悔しかったでも最終巻で彼女ハヤテに告白して振られた。

これは結果が出なかったから意味のない時間だったのか?

いやそうではない。断じてない

 

負けヒロインという言い方は悪いですが玉砕することで彼女は自分の中での永遠のヒロインになったのです。ジョジョでも言ってました。

遠回りこそが一番の近道だと 最終巻は雪路姉さんがヒナギクの背中を押して告白するのです。彼女の美しさや尊さは遠回りしたからこそ輝くのです。

 

ヒナギクが永遠のヒロインであることの証明に近道はない。一歩ずつです。

 

ちなみに100本ぐらいはマジで余裕で記事書けますよ。これからも記事を出し続けます。ただヒナギクをかわいいというだけじゃただの戯れ言 感想ですからわたしは行動で示す。