はいわたしはこれから桂ヒナギクへの愛を文章にします。
もうシリーズ化します。彼女をネタにする いやネタという言葉は彼女に失礼
彼女をテーマにさせていただきます。この子だけで学生時代は白飯3杯食べてました。
彼女の魅力を伝えます。
は~かわいい
もう私の初恋は彼女だということは何回もブログで書かせていただきました。小学生の時ですよ。当時は彼女より年齢が下だったのが悔しくて悔しくてたまらなかった。
なんかこうあるじゃないですか女の子は年下が恋愛対象にならないとかいうやつ。バカだった小学生のわたしはなぜか意味のわからないところで悔しがる。
そして日曜日の朝にしか彼女に会えないわけです。もちろん毎週彼女が出演するわけではないため、その日は苦しい。もうあの伊藤静ボイスで聞かないとダメ 漫画じゃ満たされないわけです。
銀さんが言ってました
「7点の子がいるとするだろ?だがナース服を着ることによって10点になる。」
この構文を彼女に使うとこれです。
「100点の子がいるとするだろ?だが伊藤静ボイスによって200点になる。」
いや彼女を数値化することすらできない。そんな存在なのかもしれません。
そして多分死ぬまで忘れないであろうハヤテのごとく!の第48話
人生一二を争うほど悔しいと思った日です。野球の中総体での敗退と前職をやめるときと争うぐらいの一日です。これもう書くだけでハヤテへの嫉妬心を思い出すのですが、最後は結ばれなかったため書きましょう。
この回ハヤテへの恋心を自覚する回だったのです。
↓
今までが崩れ去る音がしました。めちゃくちゃ嫉妬したのは覚えています。
現実世界でわたしは嫉妬することがないのが長所だと思っています。ただこのときは別。もしかするとこの苦しみがあったからこそ嫉妬しないのかもしれません。
放送終了後カレーを食べたの覚えています。ショックな一日って何食べたかも覚えてますよね。しかし、わたしは切り替えるためにハヤテと結ばれない未来を脳内で予祝します。
この予祝は10年以上たってからかないました。
というかぼくは主人公を自分に置き換えて漫画やアニメを見るのができません。よくいるタイプに主人公としか結ばれて欲しくないという輩
わたしは思います。主人公と結ばれて悔しくないのか?そんなものなのかお前の愛は?
唯一の例外はポケモンのサトシだけです。あいつは10年以上見てきたから盟友がセレナと結ばれても納得がいくのです。
畑先生最終回でよくあの幕切れにしてくれました。ハヤテに告白して振られますよねヒナギク。ヒナギクを振るなんて何を考えているんだと思う気持ち以上にわたしはうれしかった。だってハヤテのごとく最終回後は我が脳みそで補完できるのだから・・・
ちなみに本当キモいのですが小学生のときに夢にでてくるのですヒナギクが。
あ・・宗教にはまる人ってこんな感じなんだとわたしは実感しました。
そして皮肉なことに2期はもっとかわいい彼女を見ることになると・・
続きは後日書きます。
表情馬場豊なのがいい・・・ 2次元に限らず表情がわかりやすい人はかわいい
PS.司はジェネリックヒナギク? ジェネリックの意味分かるか?
それもうヒナギクじゃねえから