わたしと桂ヒナギク㉚ ヒナギクの何でも楽しむ やってみる!という性格がだ~~~いすき

ハヤテのごとく 完全版より引用

今回で早いことに30回目の記事に突入。まだまだ彼女の魅力を1割も伝えられていないです。ヒナギクを題材にすれば無限にテーマはありますから 終わりが無いのが終わりです。ヒナギクというのは素数のような存在なのかもしれません。

(※素数とは1とそれ以外の数字で割り切れない数字のこと 無限か有限かはまだ証明されていません。証明できたら人類の歴史に名を刻めます。)

 

今回は性格面を分析していきましょうかね・・・

標題の通りヒナギクの何でもやってみる 何でも楽しむという性格が本当に大好きな私でございます。フットワークが軽いって人間的にすっごい魅力的だと思うのです。

 

しかし、ヒナギクは基本ポジティブだけどたまに悩みます。底抜けに明るいのもそれはそれでいいのですが時には悩むといったアクセントが私の心に響くのです。ここは彼女の困り顔が好きなことと共鳴しているような気がします。

 

彼女は基本明るいけど自省できるバランスの取れた女の子だと思います。

 

だから小学校の先生になってほしいのです。子どもには基本ポジティブな態度を向けて子どもが帰った後に自省する。相手が子どもだからこそ自省が必要なのです。独りよがりになっちゃう人は向いていない仕事だと思います。

 

何でもやってみる これは自分も大切にしたいものですね・・・

 

 

ヒナギク今日頑張って仕事行ったからほっぺにキスしてくれええええええええええええええええええええええええええええええええ

 

 

私ね 畑先生に土下座したいのはヒナギクを本編中にキスさせなかったこと

西沢さん アテネ 委員長 ルカ 色々な人がハヤテにキスしましたがヒナギクは多分僕の記憶ではしていないはずです。もうこういうとこが最高。俺たちの無限月読を破壊しないところが最高です。

 

PS.イタチが人気なのはこういうギャグもいけるところだと思います。