わたしと桂ヒナギク㉟ 卑劣様の卑雷神を習得してヒナギクの背中にマーキングしておいた

ヒナギクに触れたい 好きな女の子の温もりを感じたいというのは思春期を超えて大人になった人間なら誰でも思ったことがある感情ではないでしょうか?

 

しかし神と同じように我々現実世界の人間ではその存在に触れることができない。

卑劣様なんとかしてくれませんかね?

 

もうヒナギクに脳みそを焼かれています

暇になったら彼女の顔が思い浮かぶ。上司を殴りたいときも浮かぶ。

 

あげくの果てには最初の絵のようにコラ画像を作成してしまうという変態プレーに歯止めがかかりません。いやなぜか彼女の魅力を書けば書くほど真理に近づいてしまうというか恋しさが増してきます。

 

ナルトスで現実を書き換えようとしてもやはり彼女中心の思考は変わらない。

ハヤテのごとくの完全版を読み直して彼女の表情全てに解釈をしてしまいます。

 

卑劣様の分析力が同調して一つ一つの表情に解釈を加えてしまいます。

なんか聖書みたいな存在ですよね。

ハヤテのごとく 完全版より引用

彼女のかわいい一面に気づくことでより恋しさが増す。

上記の一枚絵なんかなぜ私が子どもの頃にこういう絵があったというのに見逃していたのでしょうか?子どもゆえの視野の狭さ?

 

うーん何度書いても魅力的すぎて・・・

最近アニメ画像の解説ができていないので、そちらも補完するか・・・