わたしと桂ヒナギク㉞ やはり制服や体操服って若い時だけの特権なんだなって 大人が着たら犯罪やコスプレになるもん

ハヤテのごとく 完全版より引用

今日のワンショットは美しいの一言でしょう・・・・

ヒナギクの服装で上位陣を張るのは制服 体操服 剣道着あたりでしょう。

もうヒナギクというキャラの造形は完璧なのだから服装等を調整にまわす引き算の発想が大事なのです。ナース服やメイド服のようなたし算で考えてはダメです。

 

また白銀の吐息がこの絵の鍵でしょう。彼女の表情から心地よい疲れとともに未来を見据えて希望を感じるような一枚絵です。粉雪は儚いというイメージにもっていかれがちですが、なぜかこの絵からは希望を感じます。

 

ここで唐突ではありますがシェイスの第三身分127ページを少し改造してヒナギクを表現する文法を習得してしまいました。新術を試します。

 

桂ヒナギクとは何か。

ー私の人生そのものである。

桂ヒナギクは、これまで、我が人生においてどのようなものであったか?

ー光であった

桂ヒナギクは何を要求しているのか。

ー何がしかのものになることを。

 

もっと研鑽を積まねばなりません。彼女の魅力を伝えることに終わりはないのですから・・

結婚してくれ・・・・