わたしと桂ヒナギク52  ヒナギクにたいする情熱だけは絶対に負けたくない

ハヤテのごとく 完全版より引用

 

最近自分でヒナギクへの記事を書いてきて正直最近、スランプというか伸び悩んで来ているなと反省しております。彼女への愛を表現するのにワンパターンな文章しか書けていないことへの苛立ち

仕事は確かに忙しいのですが、もっと前は忙しい方が自分の中で納得する文章が書けていたのです。

 

もう一度彼女の登場シーンを自分の中でしっかり吟味して、色々な本を読み表現方法を学ばなければならないと痛感しております。

彼女のちょっとした顔の変化や表情、仕草に深い意味をくみ取る必要があります。

 

ハヤテのごとく 完全版より引用・編集

違うんだヒナギク諦めているわけでは断じてないんだよ。自分のこうヒナギクへの魅力をもっと伝えられていないことに腹がたつ・・・

 

比較の技法で文章を書くか 自分の人生観を交えて彼女の魅力を書くか

もう一度小学生時代の初恋の原点に戻るか

 

文章の技法への幅が少ないことは自覚しているのですが、自分が使いこなせるというかぴったりはまる術が最近出てこない。

 

彼女の資料をまずは収集する必要があるのかもしれないですね・・・

 

俳句や短歌にするか? やはり今の時代は文章だけでは限界なのか?

動画かなぁ・・・ 確かに伊藤静さんボイスの破壊力を使えば彼女の真理への道をこじ開けることが可能かもしれない。

 

ハヤテのごとく 完全版より引用

私もけっこう負けず嫌いですから・・・ 特に好きなことでは負けたくない。

一生懸命やって無理だと分かる分には納得感が生まれるからいいのですがね。

 

ハヤテのごとく2期を見直すかな・・