わたしと桂ヒナギク136 ヒナギクは幸せを与える側の人間 

今日は久しぶりにゆっくりできました。

やはり人間休養というのは大切。休みすぎるとなまりますが、適度な休息はやはり必要です。

ハヤテのごとく 完全版より引用

今日はこのワンショットについて、解説。

ヒナギクよ 俺は守ってもらうより守る側の人の方がやはりかっこいいと思うぞ!

女の子、女の子した子というのはあまり好きではないのはヒナギクに影響を受けているところが多聞にあります。

 

私の先生の中にこんな素晴らしい挨拶をして離任式でお別れした先生の言葉を紹介します。今でも覚えているんですよね印象的で・・・

 

「みんなはこれから幸せを与える側の人間になってほしい とにかく自分から相手を幸せにすることができればまわりまわって自分も幸せになるから」

 

要は幸せを与える側に人間になってくれと言っているのです。

これは自分の脳裏に焼き付いていますね。

 

仕事も一緒で人に価値を提供(与える)することで対価をもらうのです。

ヒナギクは高校生にしてその本質があってすごいなと思います。

 

今のままのヒナギクが俺は好きだぞ!