わたしと桂ヒナギク139 人は絶頂を迎えたとき既に没落は始まっている

ヒナギクの記事へコメントをしてくださり、最高にうれしかったのですが、ここで浮かれて気を抜いてはいけません。ここは自分を引き締めるために本日2本目の記事を書きます。

ハヤテのごとく 完全版より引用

今日解説するのは、この一コマ。

しっかり吟味すると深いことを言っていますね・・・

「身近にいても・・意外と知らないことがある」

 

この台詞で思い出したのは最近ずっと聞いている「青のすみか」という曲。

www.youtube.com

歌詞が本当にいい・・・

「どんな祈りも言葉も  近づけるのに、届かなかった」

これでしょう!

 

近いがゆえに見えなくなる・言わなくなる・言えなくなるものってよくありますよね。

だからほどよい距離感って何事も大事だと思うのです。

 

ヒナギクは人との距離感をとるのは上手いですよね。

友人が多いのもありますが、まんべんなく色々な人と活動しています。

 

ナギなどに自分から関わろうとする優しさを持っています。西沢さんなど学外の友人もいますしね!

町内会などでも多分、お年寄りなどにも好かれる人柄のはずです。

ハヤテのごとく 完全版より引用

ヒナギクに赤は似合う。

「青のすみか」からヒナギクをイメージするのはできないかな・・・