わたしと桂ヒナギク294 ヒナギクの苗字の「桂」って桂馬の字だけど役割似てるよな・・・

GW最終日の方もいることでしょう 明日も休みの方も絶望感を覚えている方もいると思いますが安心してください。みんな一緒です。

 

むしろ仕事行きたい 学校行きたいと思える方はその時点で最強です。

 

ということで不安になった方は、僕のヒナギクへの愛を語る記事を見て現実から思考をそらしましょう。これは現実から逃げているわけではないのです。むしろ真逆の発想で現実と戦うために、頭の中でぐらいヒナギクで満たされるのです。

 

安心しろお前ら 毎日必ず自分のブログの読者になればヒナギクの記事は絶対書きますから。酒を飲んで吐きそうな日、夜10時まで働いた日、休日出勤した日にも書いていますからそこは信用してくれ。じゃねえと294回も記事書かんわ。

 

はい今回のテーマはヒナギクの苗字について考えたいと思います。

彼女の苗字は「桂」です。

もうこの洗練されたビジュアルに「桂」という苗字を選んだセンスが素晴らしい。

仮にヒナギクと結婚したら当然婿入りするわけですから私の苗字も桂になるわけです。

 

 

かましい 結婚できるかは置いといてこの桂という文字

桂馬の字にも使われます。桂馬ってあの将棋の駒の桂馬です。

ja.wikipedia.org

桂馬(けいま)は、将棋の種類の一つ。 (中略)英語ではチェスナイトに当たるknightと訳され、略号はN(knight)である。

 

ヒナギクの登場の意図は畑先生が語っている通り、ナギに人気が偏っているのを打開させるために登場しました。役割がもう将棋でいう桂馬です。この桂馬という駒は特殊な動きをするのです。(詳しい説明は省きます。)

 

そしてナイト そうヒナギクは騎士のイメージにピッタリ

ここもヒナギクを桂馬にみなす理由の一つです。

ハヤテのごとく 完全版より引用

ちなみに筆者はめちゃくちゃ将棋が弱いです。

けど将棋のあの駒のパチっという音が好きです。これは麻雀が好きな理由にも似てるかもしれませんね!

いつか雪路、ヒナギク、卑劣様、自分で卓を囲んで麻雀してえな・・・