こんばんは!やはり野球というのはいいものです。
今日は東京六大学野球をずっと観戦していましたが早稲田と明治のレベルの高さが頭抜けていますね。慶應は監督の力量で結果をうまく出しているところがスマートだなと思います。
慶應の監督の堀井監督はJR東日本でも監督をしたことのあるプロ中のプロです。社会人野球の社業があるのに野球なんてというプレッシャーはかなりやばいということは耳にします。そこで結果を出すのだから素晴らしい限りです。
明日も楽しみにしております。
さて本日のテーマはマーケティングについて
最近はヒナギクをどう効果的にブランディングするか四六時中考えているため、マーケティングの本を読み漁っております。ヒナギクにもう一度天下をとってほしい。そのために日々鍛錬を積んでいる最中でございます。
現在読んでいる本である「コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント基本編 丸善出版 P91」から我々会社員が肝に銘じなければならない記述がありました。
引用します。
不満を感じている顧客の96%は何も言わずに買うのをやめてしまう。
これその通りだと思います。だからこそお客様としっかり向き合う必要があるのです。
そうなんですよ。人間というのは不満を言うのにもエネルギーが必要なため、普通に放置するのが人間の性です。
難しいですね人間は