わたしと桂ヒナギク342 ガルクラ見習って雪路とヒナギク、俺でバンドするか・・ 鍵盤ハーモニカかソプラノリコーダー担当で

最近ガールズバンドクライにはまっております。

いや浮気をしているわけではないけど熱いものには惹かれてしまうタイプの人間でして・・秤金次と一緒で私、「熱」がある人間が好きなのです。

トニカワ・ハヤテ完全版 公式より引用

ボーカルヒナギク ギター雪路 俺リコーダーor鍵盤ハーモニカで行くか・・

ちなみに小学校教員の採用試験ピアノ出たのですがもう悲惨でしたが人手不足極まっていたので合格しましたね・・・ 水泳は満点だった・・(採用場所がばれる・・・)

 

子どもといっぱい遊ぶから合格させてくださいと言いましたね。

 

話をもとに戻します。この「熱」 

僕すごく大好きな言葉で呪術廻戦の好きなシーンにこんなのがあります。

呪術廻戦より引用

呪術廻戦より引用

そう生きることはまずギャンブルなのです。

だって生まれた時から国が違う 経済環境も違う 性別も違う 

 

この社会は大きく張れない奴と引き際を知らない奴から振り落とされていく

 

この秤金次の名言は後半が大事で”引き際を知らない奴から振り落とされていく”のです。

大きく張るだけだったら誰でもできる その後なんですよ大事なのは

引き際すら出てこない人生はもうそれはつまらない。

引くべきところで引く これすごく重要です。

逆に引かなくていいところで引く失敗があまりに多い

 

ヒナギク 秤金次 ガルクラの登場人物 みんな「熱」を感じます。

情熱と言い換えてもいいでしょう。

 

そんなやつらが自分は好きだと思う私でございます。