お疲れ様です。今日の日経新聞の第1面でPayPayとマネーフォワードのフィンテック事業の特許数がメガバンクを越えているという記事が出ておりました。
もう銀行の力はほぼ時代についていけていないという事実
まあ無意味な判子文化 何の価値も生み出さない投資信託の押しつけ 手数料ビジネス
そりゃ技術力でかなうはずないですよ。
わたしがいつも記事を書くときにマネーフォワードのサイトをよく引用させていただくのですが、一般の人に対する経理情報がわかりやすく整えられています。
こういう一般人の人への価値を提供している会社ですから特許という実際の数字でも結果を出しているのは納得します。
銀行と比べてこの取り上げられている2社は明らかに人の生活を便利にしている実感が湧く会社です。PayPayの電子決済は小銭を持たなくてよいしマネーフォワードは会計というつまらない業務の電子化および便利化している。
一方銀行はどうでしょうか?17時以降や土日に手数料をとるビジネススタイル。
本当に顧客を幸せにしているのでしょうか?
マネーフォワードは間違いなく伸びると思います。一般人への啓発が丁寧です。
また個人事業主を助けたいという社会使命をサイトからも感じます。
これからも引用させていただきます・・・