こんばんは!なぜか今週はかなり疲れてしまい昨日はブログを書きそびれてしまいました。時間的には、2月頭のほうが9時近くまで残業していたのですが・・・
やはり労働は精神的な面での負荷が主ですね。
はいということでヒナギクへの記事を
みなさんは赤毛のアンという本を読んだことありますか?
私は1巻と2巻だけ読んだことがあります。まあどういう話か気になる人はぜひ読んでみてください。
ネタばれすると主人公のアンはヒナギクのように活発で頭の良い女の子です。
実際の両親ではない人に育てられていくという境遇も一緒です。
実はアンは教員として地元の小学校で働きます。成績が良いのです。
というか多分ヒナギクのベースになっているのは赤毛のアンだと思います。
なぜなら、アンの結婚相手がギルバートブライスという男だからです。
まあこの画像と結婚するようなことが起きてしまったら私が殺し屋になりますがね・・
ギリシャ神話などハヤテのごとくは文学的背景を持つキャラクターも多いのが特徴だと思います。
赤毛のアンを読んでわかるのはヒナギクも同じように子どもたちと過ごすのだろうなということです。プリンセスエドワード島のような美しい島の小さな小学校で働くのが向いている気がしますね!
それではまた!