今この曲を聞き直しているのですが、やはり言葉の力っていいなと実感しました。
私ルカのストーリーらへんは、あまり読めていないのでこれから完全版でじっくり吟味できることを楽しみにしています。
ちなみに当時ここらへんがハヤテのごとく!の最大瞬間風速でしたね・・
2期が終わって映画やるぞ!というこのころ
僕は3期、4期の作画が悔しい・・・
現場のアニメーターの方の激務もやはりあったのでしょうけど・・・
疲れていると良い結果が出せなくなるのがわかります。
この時代を駆け抜けよう 僕らが飛ぶ空広がっていく この時代を駆け抜ける
この言葉マジでいい 日々鬱屈として社会人生活をしている人間にこそささる歌詞だと思います。曲調も未来をイメージさせる前向きなトーンなのがいい!
”ハヤテのごとく駆け抜けた”
10年以上というと長いと感じるかもしれませんが、地球の歴史に比べるとちっぽけなもの。評価とは相対的なものですから ハヤテのごとく!が完結したからこそ当時とはまた違った解釈ができるようになりました。
思い返すとハヤテのごとく!人生を駆け抜けたことになるのかな・・・??
言葉は年数を重ねても残るところに良さがあると思っています。
まあ私はヒナギクでまた時代を創る意気込みで毎日過ごしています。
お前らもっと盛り上げろ
この言葉はヒナギクにだけかけていい言葉ですな・・・・
頑張っている人にもっと頑張れは諸刃の剣で人にとっては酷なこともありますから
僕はもっとがんばってヒナギクの魅力を書け!と受け取りました。
とりあえず年度末を乗り切って仕事で結果出す。
「僕ら、駆け行く空へ」を聞いて少し元気が湧いてきた私でございます。
こうしてみるとヒナギク以外からも支えてもらってますね私のメンタル( ノД`)