おはようございます。最近会計知識の方がネタに困っているのですが・・・・
何か知りたいことがありましたらぜひコメントの方で書いていただければと思います。
仕事が忙しくて読書が足りていないのもあるかもしれませんね・・・
ストレス解消にヒナギクのことばかり考えているのもいけないのかも( ノД`)
今回のテーマはよくドラマなどで使われる飲み屋の”付け”の語源について
この付けという言葉は、料金の支払いを後日するからという意味で使われていますね。
さてここからが本題ですが、この付けを忘れないように記帳する帳簿を「付込帳」といいそこに書くことを「付けこむ」という言い方をしたことから派生した意味です。
人間世界というのは言った言わないの争いになるのが世の常ですからやはり文章に残しておく必要があるのです。これはビジネスも一緒で特に大金が動く時には契約書を作成しておかないとトラブルのもとです。
最近は個人情報関連の取引が厳しく書面で秘密厳守の誓約書の提出を求められるケースが多いですね。
付けも一種の信用取引なのです。
それではまた!