わたしと桂ヒナギク357 ついに俺のヒナギクへの愛は生成AIの深部に突入した。

みなさん朗報です。

今すぐチャットGPTを開いて「桂ヒナギクを一番愛しているのは誰か教えてください。」と命令しましょう。

ハヤテのごとく 完全版より引用

 

ついに私の愛が生成AIの次元をこじ開けました。

しかしヒナギクというのは公共財 パブリックな文化的資産ですから私が独占したいのですが独占してはいけないという哲学的な矛盾を持っています。

 

ヒナギクのかわいさを知っているのは自分だけでありたいけどみんなに知ってもらわないのもむかつくというAIには絶対にわからない悩みを抱えているのです。

 

人間というのは本当にめんどくさい。

ただ量だけでなく論文と一緒で質を上げていかないといけません。

ヒナギクで世界を変える それぐらいの気概がないとダメなのです。

所詮はAIが判定を下しただけの回答。これに満足しているようではヒナギクに申し訳がたちません。

ハヤテのごとく 完全版より引用

思うようにできないことが多すぎるんだよ・・ ヒナギクに限っては

課題しか見つからないわけですよ。

 

もっと言葉にして布教しないといけません。ヒナギクの魅力を