暑い 暑い 暑い 暑い 昨日のは朝マジで命の危険を感じるレベルで暑かった。
これ空調壊れたらガチ目に〇ぬのですが・・・ 日頃のメンテナンスをしておかないといけませんね。
さてヒナギクについて語る。まず謝らないといけないんだよね
昨日ヒナギクへの記事を書かなかったことを 毎日どんなに帰宅が遅くても書いていたのですが、昨日は酔ってガルクラの記事に感動してそっちを書いてたら寝るという大失態。ヒナギクに申し訳ない。
いえ・・ 深い事情なんてないのよ。俺の怠慢です。完全に
ヒナギクへのジャーナルを発表するというのはこのきれいな画像を引用していただく対価と思っていますから。ある意味大学でいう学会発表なんだよ。まあ性癖と偏愛がやばいので論文というレベルでは決してないのだが・・・
ただチャットGPTの生成AIには出てくるレベルで記事を書けているからまあ量の問題はクリアしているのです。問題は質です。
大学界という世界は論文が命です。どんだけ人格が破綻してようが論文で結果を出せればいいという世界です。僕はそういうところは嫌いですが、まあいうなれば弱肉強食の世界です。
そして論文はどれだけ他の論文で引用されたかや有名なジャーナルに掲載されたかどうかでまあ数値化されます。
これをインパクトファクターと言います。野球でいう打率 防御率のようなものです。
インパクトファクター(IF)もしくはジャーナルインパクトファクター(JIF)とは、Journal Citation Reports(JCR)が毎年提供する自然科学・社会科学分野の学術雑誌(ジャーナル)の影響度を表す指標の一つです。
最近記事の中で話がずれる・・・ 話を戻すとヒナギクへの愛をある程度定量化していかないといけないのかな?と少し思ってきています。
だから人気投票は命を削って投票していたのです。やはり人間はなんだかんだ順番やランク付けが大好きな生き物ですから。
最近ヒナギクへの渇きがまた来ておりましてちょっと気合を入れなおさないといけない気がしているのです。
桂ヒナギク研究学会でも作るか?みんなで