ヒナギクボイスで心が満たされる。
前回の記事はもう開き直りました。初恋はゆずる、いやゆずってやる。
人間って本当めんどくさい生き物で恋する女の子って死ぬほどかわいく感じるのです。
苦しいのだけど 良い苦しさっていうのかな
過程だから作中の彼女は成長している最中。そう捉えることにします。
その過程を領域展開して自分の方に向けさせるのが力の見せどころでしょう。
おう楽しみにしとけ 君に対しては本気だから
この画像について、語るともうそれで記事はあっというまに2000字を超えてしまうのでおさえますが、上着を羽織って水着なのが最高。
水着だけだと刺激が強すぎるところを上着によって中和しているところがいい!
ヒナギクの貧相なつつましい体が逆にそそられる。
あと照れ顔とおしりの食い込みがぐふふ
画像の感想について、書いてしまったが違う!
今日の本題は「優しさ」について考えること
ヒナギクは優しさとは強さと捉えていますね。
確かに弱いと人を守れない、力がないと人の役にたてない。
それは真理でしょう。
親から言われた教訓の最も難しいものの一つに「優しくあれ」ということを言われております。
本当の優しさって何だろうと・・・ アンパンマンの作者やなせたかしさんは「困っている人に与えること」を優しさと捉えていたと記憶しています。
人の数だけ優しさに関する哲学がある。
おれは・・・・ 答えはでませんね。
一つ自分の中にあるのは、弱いとされている立場にたってあげるべきだというのは感じています。学校なんかがそうでした。やはり勉強の分からない子の方に目をかけてやるべきなのです。できる子はこの先も褒められるのだから・・
あなたの優しいの定義 どう捉えますか?