人が一生にできる事はそう多くはない・・
これは本質を突いていますね。その通りだと思います。
だからこそ人へ思いを託し自分ではできないこと・してほしいことをするのが仕事として存在するのです。経済学者がよくいう分業というやつです。
私が音楽や絵を作成する仕事をしても全く成果が上がらないですから。
自分の心に素直に
うん何度目を閉じて考えてもヒナギクへの愛を語ることだけでしょう。
私の目標は1月1日にも書かせていただきましたがヒナギクを文学の領域までもっていくことが目標です。
これは言葉を変えると歴史にヒナギクを残すということ。
歴史になるというのは自分が死んだ後も語り継がれる存在になるということです。
20年たってもヒナギクの輝きは色褪せないため、100年経ってどうかといったところでしょうか?
人間は文章にすることで世の中の人が生み出した知恵や知識を継承することで現在の科学技術の発展などに結びついてます。
やはり文書化するというのは文化的国家の必要条件なのです。
漫画関係でいえば「鳥獣戯画」が日本最古の漫画だと言われています。
さてヒナギクを歴史に残せるか? 気持ち悪いかもしれませんがそれぐらいの気持ちで彼女への愛を毎日書いております。
それではまた!