水野五郞のブログ

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わたしと桂ヒナギク494 いつの世も時代にヒロインが選ばれていく。

栗山監督の「監督の財産」を読んでいると無性にヒナギクのことを書きたくなったので今日はもう一本書きます。

 

吉田松陰はこう言ったそうです。

「いつの世も時代に人が選ばれていく」

 

僕はこれを見てこう頭に浮かびました。

「いつの世も時代にヒロインが選ばれていく」

昨今はアニメが過剰というか色々なものが出てきますが本当のヒロインって何だろう?

我々の心の中で大きな影響を与えるヒロインとはどんなものかを考えるです。

 

僕は誇張抜きで時代はヒナギクを選んだと思っています。

あの日曜朝の衝撃はここで何度も述べている通りですが、やはりヒナギク以上を僕は見たことないです。一番好きなヒロインはと聞かれたらヒナギク一択です。

 

平成というある意味停滞感のあった時代にヒナギクが選ばれたのは納得がいきます。

昭和は派手なイメージです。平成はニコニコ動画やオタクコンテンツなどどっちかというと地味だけどしぶとさがある時代だと勝手に思っています。

ヒナギク贔屓すぎて引かれそうですが、むしろヒナギク以上がいるなら討論をしたい。

令和の時代においてヒナギクの破壊力を歴史に刻んでいくことが大事でしょう。