わたしと桂ヒナギク103 ヒナギクはどの教科を教えるのが一番上手いか考察する

メリークリスマス! さきほど散髪に行ってきました。

鏡の前に座ると自分の顔に肉がついたなぁ・・と思いながら切ってもらっておりました。美容室は12月が1年の中で一番繁忙期らしいです。女性が切りにくるのが多いらしい・・・ まあ師走というのはどこも一緒なのだなぁ・・と

 

本日考えたいと思うのはヒナギクが小学校の先生になったとしてどの教科を教えるのが一番上手いか?ということ

ハヤテのごとく 完全版より引用

小学校はほぼ全ての教科を教えないといけないため、幅広い知識が求められますが、皆さんはどう考えますか?

(ちなみに小学生は児童、中学・高校生は生徒、大学生は学生と教育界隈では使い分けます。)

 

ぼくは体育一択だと思ってます。

国語も算数も彼女のことですからパーフェクトに教えられるのは間違いないでしょうがぼくの中のイメージは体育なのです。

 

実はこの体育という教科、小学校教育の中ではとても大事な教科なのです。クラス分けをするときに私が勤務していた学校では、国語、算数、体育、リーダーシップの項目をつけてバランスを考えてクラス分けしてました。あとめんどくさい要注意保護者の分散、相性の悪い子は絶対に一緒のクラスにはしないなど語ればもっとありますがこのへんで・・・・

 

小学生はとにかく体育ができる子というのは影響力が絶大なのです。

ヒナギクは勉強もできますがとにかく誠意などを行動で示す女です。

そこが自分が愛している理由でもあります。

ハヤテのごとく 完全版より引用

ジャングルジムには登れなさそうですね・・・・

苦手なものがあったほうが子どもも親近感を覚えるので良いのですよ!