こんばんは今日は仕事を休み、一日中寝てました。
仕事が嫌すぎて発狂しそうです。寝ても頭痛がおさまらない。
もう働きたくないでござる。
はいもう現実世界からは目を背けてヒナギク!とにかくヒナギクです。
今回考察していくのは、ヒナギクはいったい保育園と幼稚園どちらに通っていたのかということ。
保育園と幼稚園似ているようですが、管轄している省庁が前者は厚生労働省、後者は文部科学省と縦割り行政の悪しきセクショナリズムを思わせる仕組みです。
- 幼稚園は文部科学省所管の学校教育施設であり、保育所(園)は厚生労働省所管の児童福祉施設です。
- 幼稚園は満3才~小学校就学前の幼児を、保育園は0才~小学校就学前の保護者の事情で保育に欠ける乳幼児を対象とします。
保育園は保護者のかわりに小さい子どもの面倒を見てもらうところ。
幼稚園は教育を行うところです。
うーんこの2枚の画像があることから赤ちゃんの状態で今の養母、養父と同居していたかが判断の基準です。
養母さんは見た感じ専業主婦っぽいので、ここからだけじゃ判断がつきませんね・・・
どっちに通っていようとヒナギクの良さに変わりはないのですが・・・
まあ結局何が言いたいかというと1枚目の絵が最高ということです。
膝のうえにのせたい。