わたしと桂ヒナギク147 ヒナギクはいつだって挑戦者

早朝に素振りを100回ぐらいしたら気分がよくなりました。

やはり憂鬱なときは運動をすることの大切さが身にしみます。

今回の考察する1コマは以下の絵です。

ハヤテのごとく 完全版より引用

はい 僕はもうこの何事にも向かっていく挑戦者なヒナギクが最高に好き

というか挑戦する姿というのは、ヒナギクに限らず魅力的です。

 

この「挑戦」言い換えるとチャレンジですが、本当のチャレンジという本質をついたことを以下の動画の梅原大吾さんが1:43:22あたりで言っています。

www.youtube.com

文字起こし・要約します。

 

1:43:22あたりから

チャレンジすることに意義があるという言葉があったりするがこれはきれい事だと思っています。チャレンジしただけで というか 褒められることが分かっているのはチャレンジ(挑戦)のふりですよ。チャレンジっていうのは途中は人に笑われるし場合によっちゃ仕事がなくなるのが本当のチャレンジだと思っています。

 

この名言、自分に一番響いている言葉です。

この動画はたびたび取り上げさせていただいていますが、時間がない人は、1:43:22からだけでも見てみてください。

 

さてヒナギクに戻ります。

ハヤテのごとく 完全版より引用

ヒナギクは文ちゃんの言葉で自分の苦手に「挑戦」するのです。

その後は気絶しますが・・・ ぼくはこの挑戦する姿というのはものすごく大切だと思っています。自分の苦手なことに向き合えるというのは本当に素晴らしいことです。

自分の教え子にも苦手な算数に向き合う子がいたので学ばされましたね・・・

 

こういうとこも死ぬほど好きだぞヒナギク