わたしと桂ヒナギク65 顔にキズがついても美しいものは美しい 彼女の本質部分は変わらない

ヒナギクという存在はなぜこんなにも美しいのでしょうか?

もう何度も彼女への愛を伝える文章を書いていますが何回書いても書き足りないし、彼女の魅力を伝えることが全然できていない自分に少し腹が立ちます。

ハヤテのごとく 完全版より引用

ハヤテのごとく 完全版より引用

とにかく容姿もきれいなのはもちろんですが、精神が美しいのです。

外面だけかわいいキャラクターは時代を追うごとに絵柄も進化していきますから当然出てくるのですが、彼女の精神性は全く色褪せることがないのです。

 

古典と同じです。ヒナギクの人格を時代を超えても不変なのです。

、「不易流行」という言葉が好きなのですが、この意味は本質部分は変えずに時代に合わせて流行を取り入れるという意味です。

 

彼女を形容するのに萌えという概念は私の中で少し違うなと感じてしまうのです。

ちょっと萌えと表現するのは、私の彼女へ対する愛を表現する言葉としてふさわしくない。

 

ここはメイド服やバニー姿がヒナギクにとっては邪道という実感に近い気がします。

メイド服に関しては萌え成分を抑えたのなら心に響きます。

 

彼女は美しいのですが泥臭いところもあるのがいいなぁと思います。

顔にキズをつけながら猫を助けるのもそう。

 

マジで俺と結婚してくれないかな・・・・

あ~~~~~~~~~~~~~~~