わたしと桂ヒナギク163 この神聖なる薄紺碧の刀剣「白桜」と彼女の可憐さを語ろうぞ

はい本日は、この表紙について語ります。

というかハヤテのごとく!の表紙で一番好きです。

今回は文章が長くなりますよ。

ハヤテのごとく 29巻表紙

何から語ろうかな・・語りたいポイントがありすぎて・・・

 

よしまずは「白桜」から語ります。木刀正宗の剛毅さも良いのですが、なんと言っても白桜の魅力は神聖さがあること。ゼルダでいうマスターソードと同じ系統のものです。

認めたもの以外の人物では白桜が抜けないのです。

ヒナギクは白桜に認められます。

この剣からの所有者選択というプロセスが荘厳さをかもしだしています。

そして、ヒナギクは所有者として認められたのです。

 

彼女はやはり「特別」なのです。

 

そして服装。まずはスニーカーです。

この白桜の荘厳さとスニーカーというコントラスト

彼女は普通の存在でありながらも特別なのです。

 

そして黒のカッターシャツに短い黒スカート

お前オタクは黒が好きって相場が決まってるのよ 

しかも真っ黒じゃなくて赤色がアクセントではいっているのがまたいい!

短いスカートですが僕は短いスカートは基本嫌いです。

パンツが見えるのは下品ですから 

 

しかし、みなさんヒナギクは下半身に何を身につけているか思い出してください。

 

スパッツです。この前提があることにより下品さが全くないのです。

 

むしろその前提があることにより動きやすさが増します。

陸上のユニフォームをイメージしなさいよ

 

スパッツの画像見て初恋を思い出したので、このまま気持ちよく寝ます。

それではまた!