おはようございます。早く野球が始まらないかと思っている私でございます。
オープン戦などもぼちぼちありますが私は選抜高校野球が野球観戦スタートの認識で1年を過ごします。
やはり真剣勝負が一番ということで・・・
今回のテーマは「野球に関するアメリカの監督の給料の話」
アメリカといえば花巻東の佐々木選手がスタンフォード大学に学費5000万円免除で入学という破格の待遇が話題になっております。
実はアメリカの大学野球の監督は、MLBの監督より給料が上のケースが多いのです。
アメリカはカレッジスポーツや学問の仕方から何から大学を教育機関だけではなくビジネスを行う組織体という面も強く持っている業界です。
大学市場が最も魅力的と話す人もアメリカでは多い印象です。
ただそれゆえに格差がものすごいという一面もあるのです。
国民皆保険が唯一ない国ですから病気になってしまうとお金持ち以外は、莫大な医療費を払う必要があります。
国の在り方というのは難しいものですね・・・・