今日仕事に行ったのですが吐き気がしたので午前で帰宅しました。
もう普通に仕事へのモチベーションが枯れかけています。いや枯れています。
西武が快勝してうれしいはずなのに ユーフォが始まってわくわくするはずなのに
これからをどうするのか 自分の仕事で壁にぶちあたる期間ってだいたい1年間と半年あたりなのです。仕事の全体像が見えてきて少しずつ絶望するのです。
仕事を覚えていない時期というのは、そらもうがむしゃらに覚えますからいいのです。
前職もそう このまま教師を続けて終わるのに恐怖を感じたのです。
会計の仕事に関してもそう。決算業務をはたから見ていて将来こいつらのようになりたいかというとNOという自分の心の叫びが止まらないのです。
ヒナギクも悩む 悩むけどそのあとどう切り替えるのか そこが人間としての真価を問われているのかもしれませんね。
答えが出ないのはわかっているのですが、考えてしまうのが人間というもの。
うーん学校の先生に戻ってもいいのかもしれませんね。
夏油も考えすぎるから歪んだのでしょう。そこで歪まないのが強さだと言われたらそれまでですが