わたしと桂ヒナギク276 最近記事がHに行きすぎているので健全な記事を書く。

最近ヒナギクへのHな記事ばかりなので反省しています。

本来の魅力を損ねているのではないかと ヒナギクの魅力はHさにあるのではありません。というかナイチチなので根本はHとは無縁のキャラです。

ハヤテのごとく 完全版より引用

僕がねヒナギクと結婚したい理由は、この画像にも表れています。

料理が上手いってもう神じゃね?

いや女性だから料理が上手くないといけないというわけではないのでそこ勘違いしないように。でも料理が上手いって本当メリットしかないのです。

私ちなみに全く料理しません。

 

ヒナギクは共働きでもちゃちゃっと料理作ってくれそう。この画像の何がいいってさらっと作るところ。料理得意ですというアピール皆無なのです。そこがヒナギクの良いところです。たいしたものじゃないというところがもう大好き。

 

いやたいしたことあんだよ うなってるんだよ俺の心は

 

この軽くストレート投げたら160キロ出たけど球の速さは投手には関係ないと言わないばかりのこの性格。

 

あ~僕はヒナギクという存在の全てが好きだと実感しております。

 

久しぶりにエッチな方向に記事がいかなかったぞ。

俺のヒナギクへの記事は生成AIなんぞに負けません!