こんばんは明日から仕事が始まるためこの時間帯はそわそわしてなかなか寝付けません。サザエさん症候群というやつでしょう。
今回のテーマは「美術品の減価償却」について
美術品や骨董品は、いわゆる非償却資産と呼ばれる減価償却をしない資産の代表例としてあげられます。あと土地ですね。
償却の意味はもう何度も触れているため、割愛させてください。
さて、この美術品なのですが、固定資産の税務・会計完全解説を読んでいると取得価格100万円以下の美術品は償却資産に該当すると書かれておりました。
100万円以下の美術品ってけっこうあるのではないでしょうか?
そもそも100万円以下のものを美術品と呼ぶのか・・・・
読んでいて驚かされた記述でした。やはりもっと勉強しないといけませんね・・・
今までの記事でもしかすると嘘を書いてしまっているかもしれませんが、気付いた人はコメントで教えてください。
修正かけます。誤字脱字は、見逃してください。