今日は熱量多めに彼女への記事を書きます。
いつもの彼女への文章に熱意がないことではないのでそこを勘違いしないでくれ!
まあ現実世界でストレスがたまると彼女への愛も比例して増していきます。
今回考えたいのは、ヒナギクがなぜ自分にとって永遠のヒロインなのか?ということ
俺は今日上司にキレそうになってひらめきました。
ヒナギクは叱れる人間だということ。ここです。
畑先生がおっしゃっていましたが「少年誌の読者というのは正しい人が好き」
ここに叱れるという要素が結びついて、正しい怒りいわゆる義憤ができる存在であるということ。そしてもう一歩考察を深くしていくと彼女の感情の出し方には読者にとって必ず納得感が存在するということ。
まさにこれ、納得はすべてに優先するのです。この納得感が畑先生の力量でかならず道理に通っていたからこそあれだけの魅力的なヒロインが完成したのです。
この納得感、感情の向け方が読者にとって共感できなければあれだけ人気にならないのです。野球でいえばドラフト1位がそのまま大活躍してレギュラーを10年以上はる。
これと原理は一緒です。
そして叱れるということが彼女の強み。本当に優しい人は、きちんと叱れる人です。言わなければならないことをどんな立場の人だろうと言う。
ただ傍観している。人としての尊厳を踏みにじられているのにヘラヘラすることは彼女は絶対しないと断言できます。
また一つ真理に近づいてしまったな 今日上司にキレながらヒナギクのやさしさの根源を理解できました。
仕事でイライラすると自分はヒナギクだったらどうするか?と考えます。
彼女にふさわしい存在でありたいですから そこは譲れない。
もう死ぬほど大好き・・・ヒナギク
こんな子クラスにいたら本当にやばいでしょ・・・・
俺は刑務所にぶち込まれてましたね確実に