いつも年度末に思うのですが、なぜわが社は固定資産台帳をエクセルで管理しているのかということ。
いやエクセルが便利なことは否定しないのですが、データにロックをかけるなりしろや。弥生会計のカタログ見てると便利なソフトあるじゃん・・・・
もうデータが書き換えられるという危険があるため更新ごとにわが社は紙に出力しています。いやアナログだけど紙って確実だなぁと思いながらもいつも固定資産台帳をどうにかしてくれと思っています。
インボイス対応のために変なシステム入れるより固定資産台帳をどうにかして・・・
もう減価償却が発生しているため、途中で切り替えると莫大な打ち換え作業が発生するため先延ばし伸ばしでここまできているのは丸わかりです。
決算作業で減損の確認作業が入ります。わが社は田舎にあるので土地だけ本当広いのです。備品をほったらかしに管理していない社員も多いし・・・
決算部署の人間と話したくねえ(´;ω;`)